一般内科
一般内科
消化器疾患に限らず、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病の診療にも対応します。近年生活習慣病は増加の一途を辿り、健康な生活を送るためには、その予防と治療が大変重要です。健診で数値の異常を指摘された方や治療法についてご相談がある場合はお気軽に受診下さい。
血圧が高い状態が続くと、動脈は次第に厚く、硬くなる一方で、血管の内径は狭くなります。このように、血管が弾力やしなやかさを失った状態は動脈硬化と呼ばれ、心筋梗塞、脳卒中、腎臓病といった重大な病気の原因となります。
高血圧の原因は特定されていませんが、遺伝的要因、食生活(塩分の高い食事)や嗜好(喫煙・飲酒過多)、運動不足などが深く関わっており、130/80mmHg未満を目指して治療介入を要します。
血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が多い為に引き起こされる疾患です。これらの余分な脂質は、動脈の壁にくっついて血管を硬く狭くしていずれ動脈硬化を引き起こします。
コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があり、善玉コレステロールは細胞内や血管内の余分な脂質を肝臓に戻す働きがある為、悪玉コレステロールを減らすことに役立っています。
高脂血症の主な原因は食生活(カロリー過多)や嗜好(喫煙・飲酒)過多、運動不足、遺伝などが考えられます。
血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高くなる病気です。人体は、たくさんの細胞から成り立っていますが、この細胞が働く為のエネルギー源がブドウ糖です。
膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り入れる役割を果たします。しかし、このインスリンの量が不足したり、働きが悪くなると、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなり、糖尿病を発症します。糖尿病になると、のどが渇く、尿が多い、傷が治りにくい、感染症にかかりやすい、疲れやすい、などの症状が現れることがあります。
血液中の尿酸値が7.0mg/dL以上の場合に、高尿酸血症と診断されます。高尿酸血症は痛風や尿路結石を引き起こすだけではなく、慢性腎臓病(CKD)を来たし腎機能低下の一因となることがあります。
血清尿酸値が6.0mg/dL以下になるよう、内服治療、飲酒や食生活の見直し、運動療法などを行います。
花粉症とは、植物の花粉が原因で生じる季節性アレルギー性疾患の総称で、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「眼の痒み」「眼の充血」などが主な症状です。原因となる植物は、スギやヒノキ、イネ、ヨモギ、カモガヤ、ブタクサ、シラカンバなどで、植物の種類によって飛散時期が異なります。
花粉は鼻や目から体に取り込まれると免疫機構によって異物として認識され、これらの物質が神経や血管を刺激することで、花粉症を発症します。
内服薬、点鼻薬、点眼薬を使用することで、症状緩和が可能です。
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